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宮内 貴大_インタビュー画像01

授業をする学校の先生より、
生徒のために働く塾の先生

宮内 貴大 2019年入社

西新校→福岡校 エリアマネージャー

九州大学を卒業後、公立中学校で数学を教えるも、旧態依然のシステムに疑問を感じAFPへ入社。九州最大拠点である福岡校にて、最年少でエリアマネージャーに昇進。

やっぱり生徒が逆転合格したとき!

勉強習慣がついてない生徒って本当にたくさんいるんです。ちょっと難しい宿題を出すと「そんなのムリ!」とやってこなかったり。そういうときはあえて過去問を見せて「ほら。すでにこの問題解けるじゃん!」と勉強の成果を見せるようにしています。だいたいの生徒は過去問が解けることがわかると自信がついていきますね。勉強時間も増え、周りから無謀と言われていた難関大学に合格して喜んでいる姿を見るのは本当に嬉しいです。

正しい勉強法を調べていたら入社していた!?

学校の先生が一番大変なのは自分の知らない競技の部活の顧問になったときなんです。どうしても授業準備がおろそかになっていき、クラスの学力格差が広がっていきます。

学力上位の生徒って自学自習できるから学校の先生がいなくても受かるんですね。私は、やる気はあるけど勉強法がわからない生徒こそ自分の手で救いたいと思っていました。そこで自学自習の方法を徹底的にネットで調べていたところ、武田塾の勉強法に出会って、気づいたら応募していました(笑)

最年少でエリアマネージャーに抜擢!

教員時代は40人の生徒に対して自分の時間を1/40ずつしか注げなかったんですが、今は1人の生徒に対してとことん向かい合うことが出来ています。「あの塾は面倒見が良いよ!」や「宮内先生に勉強法を教えてもらいたい!」などの噂が地域で広がり、その結果社内で新人賞を頂くことができました。

前例がなくてもやってみる!

生徒のために考えたことが「前例がない」と言われて実現できない人もいると思うんです。そういう人にはぜひ「前例にとらわれない」AFPという環境で一緒に生徒のために頑張りたいですね。

Holiday

大切な人と一緒に過ごします

休日は彼女とご飯に行ったり、スポーツをしたりしています。平日はお互い働いているので、二人の時間を大切にしています。

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